各方面よりコメント続々到着!

「真夜中のランブル」ミニアルバム発売までいよいよ1週間を切りました。各方面よりコメントやレビューを多数いただいておりますので、このサイトでも一部を紹介したいと思います。

“この溢れんばかりの才能はすでに今の器には入り切れずに、もっと大きい器を求めている。今回も難波弘之、ウィル・リー、ジム・ケルトナーなど超一流のミュージシャンが参加しているが、それは誰もがその才能を判っているからだろう。素晴らしい!!”
– 増渕英紀 (音楽評論家)

“土臭い部分と爽やかな風が吹き抜ける部分が、バランス良く溶け合ったシンガー・ソングライターのアルバム。1970年代のアメリカン・ミュージックをベースにした音楽性はノスタルジックにも響くが、どこかに現代にしか実現し得ない繊細な感覚が潜んでいる”
– 高橋健太郎 (音楽評論家、音楽プロデューサー)

“バック演奏の本場ならではの芳醇な薫りに劣ることなく歌とギターも素晴らしい。自分の言葉で、自分のメロディーで勝負していて、しかもソングライティングが見事。商業ベースではないところで普遍性が追求された良心的傑作”
– 「Indies Issue Vol.70」

“まさにいぶし銀の鳴り。生まれながらにして永遠に古びることのない生命を与えられたアルバムである。”
– 「WHAT’s IN WEB ディスクレビュー」

“デビュー当時のライ・クーダーやジム・ディッキンソンに通じるようなサウンドで、ジムのドラムも70年代に逆戻りしたような錯覚さえ覚える。リズムの間合いが天下一品だ!”
– 「Rhythm & Drums Magazine 9月号」

“ブルージーかつカントリーテイストのサウンドが心地良く、スモーキーなボーカルに日本語の歌詞がしっくりハマった好盤だ。”
– 「Sound & Recording Magazine 8月号」

“自身が敬愛するアメリカンミュージックからの影響色濃い6曲が収められており、いずれも豊かな楽器の響きが出色の作品に仕上げられている。”
– 「Yahoo!ニュース 8月6日付け」

“彼自身ミュージシャンとしての能力がずば抜けている上に、他の参加ミュージシャンをチョイスするセンスだって非の打ち所がない。だから彼の作るレコードはいつもアメージング!
彼から生み出される新しい作品をいつも楽しみにしているよ!”

– Sheldon Gomberg (グラミー賞受賞音楽プロデューサー / Ben Harper、Rickey Lee Jones他)

“WOOOOOOOOWWWWW!!!!
ケン、お前は凄い!アレンジとミュージシャンの人選がぴったりハマってるし、曲もフィーリングも最高だ!全部一人でやってるというのに録音も完璧。こんな作品に参加出来て本当に光栄だよ。
ところで歌が凄くウマくなったよね?”

– Will Lee (ベーシスト / B.B.King、Steely Dan、Billy Joel他)

“デモを聴けば何をやりたいのか一発でわかる、そしてドラム録音のために用意された歌とギターのガイドトラックのグルーヴが素晴らしい。”
– Jim Keltner (ドラマー / John Lennon、Eric Clapton、Bob Dylan他)

“素晴らしい歌手、そして優秀なミュージシャンでもある彼と仕事をするのは本当に楽しかった。
日本のレコード会社はこのアルバムの英語詞バージョンの制作を検討すべきだね。このアルバムに収録されている曲は間違いなく世界中で受け入れられるはずだ。”

– Henry Butler (ピアニスト、レコーディングアーティスト)

2014/08/01