HailMary Magazine 9月号にインタビュー掲載!
HailMary Magazine 9月号にて、臼井ミトンがアメリカ映画についてフルカラー2ページで語っています。是非ご覧ください。
HailMary Magazine 9月号にて、臼井ミトンがアメリカ映画についてフルカラー2ページで語っています。是非ご覧ください。
アナログオーディオ専門誌「季刊analog vol.76」にて、臼井ミトンの連載がスタートしました。初回はずばり「レコード洗浄」について!
こだわりのレコード洗浄法を是非ともご覧ください。
アナログオーディオ専門誌「季刊analog vol.75」に臼井ミトンのロングインタビューが掲載されています。ミュージシャンとしてのキャリアから、アナログレコードコレクション、そしてラジオDJとしての一面について、フルカラー3ページでたっぷりとご紹介いただいています。
是非ご覧ください。
TBSラジオが発行するフリーマガジン「TBSラジオPRESS」の表紙に、キニマンス塚本ニキさんと一緒に臼井ミトンが載っています!
お近くの駅や商店街などで是非探してみてください!
平日夕方の帯番組、FM COCOLO「MARK’E MUSIC MODE」にLeyonaと生出演!生演奏もあります。
【放送日時】2016/10/18(火)18時台
ミュージックマガジン2014年12月号にピーター・バラカンさん主催のフェス「Live Magic」のライヴ評を書きました。
取材で2日間にわたり全ての出演者を見たのですが、結局字数の関係でほぼJohn Cleary(ジョン・クリアリー)についてのみになってしまいました。次は取材じゃなくて出演者として参加したいものですね・・・。ともあれ、是非書店で手に取ってご覧ください。
月刊誌「Player」10月号に「真夜中のランブル」ディスクレビュー掲載いただきました(P67)。
ごく簡潔な短い記事ではありますが、「70年代SSW好きにはオススメのレア盤」とご紹介いただいております。編集長自らレビューを書いてくださいました。是非書店でチェックしてみてください。
音楽之友社「月刊Stereo」9月号に「真夜中のランブル」レコ評を掲載いただいております。(P159 「今月の話題盤」コーナー)
「この逸材の存在も少しは知られるようになったのだろうか?」との書き出しで始まる大絶賛レビューを書いてくださったのは大御所音楽評論家の増渕英紀さん。そうなのです、流通にも乗らず全く話題にならなかった僕の「臼井健」名義のファーストアルバムを当時色々な雑誌で取り上げてくださった大恩人です!
「この溢れんばかりの才能はすでに今の器には入り切れずに、もっと大きい器を求めている」
是非書店で手に取ってご覧ください!
ミュージックマガジン2014年9月号に臼井ミトンのインタビューが掲載されています!
Dr. Johnの新譜発売にちなみ「ニューオリンズ音楽の魅力を語る」というコーナーで、主にDr.Johnの教則ビデオや今回のアルバムでピアノを弾いてくれたヘンリー・バトラーについて語っています。憧れのピーター・バラカンさんと見開きページでお隣です。
インタビューがP43、そして「真夜中のランブル」についての長文ディスクレビューもP131に掲載されています。是非書店で手に取ってご覧ください。
2014年8月19日発売のベースマガジン、巻末のカラーページP152(最後から2ページ目くらい、ホントに巻末の巻末です)に「真夜中のランブル」についてのニュース記事が掲載されています。
“日本が誇る「移動式宅録アーティスト」”とのお言葉をいただきました!
小さい記事ですが書店お立ち寄りの際には是非ご覧ください!
現在発売中のドラムマガジン(Rhythm & Drums Magazine)9月号にて、「真夜中のランブル」リリースがきっかけになりジム・ケルトナー(Jim Keltner)大特集が組まれています(P24〜)!表紙もジム!
誌面でアルバムをご紹介いただいているのはもちろんのこと、僕自身も本人電話インタビューのセッティング、コラム執筆、写真提供で協力させていただきました。「夜汽車にのって」の冒頭フィルインのコピー譜まで載っています(!)。(巻末のP102にはレジェンドドラマー・古田たかしさんによるディスクレビューも!)
この雑誌をきっかけにジム・ケルトナーのことを初めて知る若きドラムキッズが日本中に少なからずいるであろうことを考えると、本当に音楽やってて良かったなぁとしみじみ思います。
そしてレコーディング時にカメラ小僧よろしく興奮して執拗にバシャバシャ撮りまくったジムのドラムキットの写真がこんな形で役に立つとは思いもしませんでした。記事のそこかしこで僕の撮影した写真が使われていますので是非ご覧ください。
サウンド&レコーディング・マガジン9月号に臼井ミトンのインタビュー記事がなんと見開き2ページフルカラーで掲載されています。
録音技術の専門誌なので制作側の人間でない限り普段読む機会はあまりないかもしれませんが、他にもインタビュー記事が多数掲載されており、アーティストがそれぞれどういうこだわりをもって音源を制作しているか、その情熱に触れられると思いますので是非書店で手に取ってご覧ください。
業界では非常にポピュラーな雑誌なので、音楽誌のコーナーにはたいてい置いてあると思います。表紙はドリカムの中村正人さんで、表紙にも名前を載せていただいております。
現在発売中のサウンド&レコーディング・マガジン8月号、P204【News】コーナーで臼井ミトン『真夜中のランブル』が掲載されています。
小さなレビュー記事ですが是非書店で手に取ってご覧ください。
臼井ミトンのミニアルバム『真夜中のランブル』リリースに関する記事がリットーミュージックマガジンWEBに掲載されました。
コチラから是非ご覧ください。
今後も各メディアにじゃんじゃん掲載されてゆく予定ですので、またお知らせします。
音楽之友社から出版されているオーディオ専門誌、月刊Stereo 11月号(2011年10月19日発売)、『今月の話題盤 : 日本のポピュラー』に、臼井健の”Singer Traveler Songwriter”のレヴューが掲載されています(P185)。
ギター、バンジョー、ピアノを操るマルチ奏者としても取り上げられています。是非書店で手に取ってご覧ください。
CD Journal 10月号(表紙:ハナレグミ/2011年9月20日発売)、『CD新譜試聴記』に、臼井健の”Singer Traveler Songwriter”のレヴューが掲載されています(P111)。
小さな記事ではありますが、何百タイトルもの中から毎月数枚だけが選ばれる「イチ押しCD」に選定されました。是非書店で手に取ってご覧ください。
巻頭インタヴューのハナレグミを始め、ビョーク、ウィルコ、菊地成孔等、面白い記事が満載です。是非書店で手に取ってご覧ください。