去年も出演したフジロック、今年臼井ミトンはなんと合計3ステージに出演します！
22日(金) 21:00〜
Leyonaとのデュオ@Gypsy Avalon
22日(金) 0:30〜
LOVE FOR NIPPON BAND@Pyramid Garden
23日(土) 14:30〜
臼井ミトントリオ@Gypsy Avalon
※LOVE FOR NIPPON BAND
TOSHI-LOW(BRAHMAN)、若旦那(湘南乃風)、 渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)、臼井ミトン、中條卓、沼澤尚からなるチャリティーバンドです
RISING SUN ROCK FES 2016 in EZOに「Leyona Meets Miton」名義で出演します。
今年夏に臼井ミトンプロデュースのもと5年振りのニューアルバムをリリースするLeyonaとデュオで出演。出演日時やステージ詳細は追って告知いたします。お楽しみに！
Inter FM日曜お昼の番組「Lazy Sunday」内のコーナー「Wonder Market」に2週連続で出演します！日時は1月3日と1月10日のそれぞれ11:30くらいから。Leyonaさんとのスタジオセッションもアリ！
FMヨコハマの平日夕方の帯番組「Tresen+」に臼井ミトン生出演します！2度目の出演となる今回は、小沼ようすけさんやLeyonaさん等豪華アーティストとともに「全曲生演奏」でお届け！
FMヨコハマ Tresen+ DJ：光邦
毎週月曜日～金曜日 １６：００－２０：００ (生放送)
「覇魂で横浜、そして日本を元気に！」
毎週月曜日から金曜日、午後4時からお送りするプログラム「Tresen+(トレセンプラス)」
２０１５年１２月３０日の水曜日最後のトレセン＋は、「なません＋」で、お届け！
この日は、生専門！「なません」！番組最初から最後まで曲はもちろん、ジングル、BGMもすべて生演奏のみ！
生演奏ゲストは、小沼ようすけ、Leyona、BE THE VOICE、Coma-Chi、金 佑龍、臼井ミトン、Kai,Natsuki ほか超豪華！
その場で奏でられる音に乗せて、ゆっくりトークしていきます！アシスタント・スタッフDJ・のりこのりこのりこも登場！
今年で2回目となるピーター・バラカン氏主催の都市型音楽フェスライヴマジックに出演します。初日24日土曜日の予定。フジロックに続いて2度目の大型フェス、国内外の大物ミュージシャンに混じって一生懸命演奏して来ます！
【公演名】
Peter Barakan’s LIVE MAGIC! 2015
【公演日】
2015年10月24日（土）・25日（日）
【会場名】
恵比寿 ザ・ガーデンホール/ザ・ガーデンルーム
【開場/開演】
12:00 / 13:00
【チケット代】
1日券 12,000円
2日通し券 21,000円
学割1日券 7,000円
学割2日通し券 11,000円
すべて税込 / 各日1ドリンク代 500円別
【チケット一般販売】
こちらをご参照ください。
【年齢制限】
小学生以下無料（要保護者同伴）
主催/企画：
Creativeman Productions / TOWER RECORDS / InterFM
制作：
Creativeman Productions
協賛：
ボルボ・カー・ジャパン株式会社
株式会社ニコンイメージングジャパン
YEBISU GARDEN PLACE
【Message from Peter Barakan】
第２回のLive Magicを開催することになりました。
去年、生まれて初めてコンサートの送り手側に立って、会場でそれまで知らなかったミュージシャンの演奏に感激する方々の姿を見てぼくは更に感激しました。もう病みつきです。
今度もまだ馴染のない顔もあると思いますが、去年に負けず劣らず、素晴らしいイヴェントにします。Live Magicはルーツ・ミュージックの好きな人が毎年必ず集まる恒例のお祭りに育てて行きたいので、皆さんぜひお越しください。
ピーター・バラカン
15年目を迎えたJ-WAVEの老舗番組、葉加瀬太郎さんナビゲートの「ANA World Air Current」にトークゲストで出演します。留学時代の話や、旅をしながらのレコーディングの話を色々としました。是非とも聴いてください！
放送局： J-WAVE（81.3MHz）
番組名：ANA WORLD AIR CURRENT
放送日時：10月10日（土）19:00〜19:54
（＊放送終了後は、番組の公式Podcastでもお聴き頂けます。（トークのみ））
※10/11追記
コチラよりPodcastとしてお聞きいただけます(トーク部分のみ)。
※2016/10/21追記
YouTubeでもお聞きいただけます。
TSUTAYA MUSIC PLAYLISTというサイトの【夏フェス】2015年フジロックフェスティバル出演！必見アーティスト特集にて臼井ミトンが紹介されています。
フジロックの気分が高まりますね！
今年のフジロックフェスティバルに出演します。最終日7/26(日)の夕方、「木道亭」という森の中の小さいステージですが、初の夏フェス参加頑張って来ます！
今年の夏は是非苗場で会いましょう！
6月19日(金)、JFNネットのお昼の帯番組「simple style〜オヒルノオト〜」に生出演します。生歌も披露予定！
番組は11:30〜12:55、そして臼井ミトンの出演は12:27頃〜の予定。放送局は下記の通り、是非聴いてみてください。
【放送局】
FM群馬・FM石川・FM岐阜・FM三重・FM山陰・FM岡山・徳島FM・FM高知・FM長崎
FMヨコハマの平日夕方の帯番組「Tresen+」に臼井ミトン生出演します！
時間は18時頃を予定。是非ともチェックしてください。
応援メッセージ、リクエストはコチラからよろしくお願い致します！
リリースから3年半かけて1000枚を手売りで完売したファーストアルバム「Singer Traveler Songwriter」が、久保田麻琴さんによるリマスターでTuff Beats / ユニバーサルミュージックから再発されることになりました。タイトルやアートワーク、そして曲順も変わり、当時途中まで制作しておきながら未完成のまま放置してしまっていた楽曲もこれを機に完成させてボーナストラックとして収録。久保田麻琴さんによる歌をしっかり聴かせるリマスタリング、石田昌隆さんによる素晴らしい写真、桑原史朗さんによる詳しい解説も封入され、オリジナル盤をお持ちの方にもお楽しみいただける作品に仕上がったと思っております。来月の発売を是非楽しみに待っていてください！
1st Album (Re-Issued)2015.03.18発売
UBTA-0001 ¥2,300(＋税)
発売元：Tuff Beats
販売元：ユニバーサルミュージック合同会社/IMS
1.とっとと別れて付き合おう
2.恋人はバレリーナ
3.Oh Yeah!! ～今夜は死ぬほど君に会いたい～
4.ミランダ
5.胸がキュン
6.Homeward Bound
7.江ノ島恋物語
8.さよなら
9.たいせつなひと
10.よりにもよって彼氏がいるなんて
11.恋の初期症状（Bonus Track）
【作品概要】
ニューヨーク、アラバマ、ロサンゼルス、ナッシュビル、トウキョウ… 宅録機材を担ぎ5都市を旅しながら制作した臼井ミトン1st アルバム、久保田麻琴のリマスターで再リリース！
20代前半で書き溜めた恋のウタと宅録機材をリュックに詰めて、日米のベテランミュージシャン達の自宅を訪ね歩いて録音された異色の宅録作品「Singer Traveler Songwriter」。ライヴ会場限定で発売され完売となっていたこの作品、「音の錬金術師」久保田麻琴によるリマスタリングに加えてオリジナル版未収録のボーナストラック追加、そして装いも新たに待望の再発。
西海岸～東海岸～南部、縦横無尽に飛び回る臼井ミトンの音楽紀行！
【コメント】
“都会的なリズム。声には肌触りのいい温度がある。 久保田麻琴に「すごい才能を見つけた」と言わせた若者に興味が湧く。”
– 松本隆 (作詞家)
“不思議な芸名を持つ多才なシンガー・ソング・ライター＆デザイナー。 臼井健こと臼井ミトンは、十代の終わりをギタリストとしてアメリカ音楽留学で過ごす。バークリー音楽院ドロップアウトからジャムバンド・マンとしてLAに引っ越し、ジェームス・テイラーの弾き語りライブを体験して、SSWとしての自 分に目覚める。帰国後、様々な弾き語り仕事、グラフィック・デザイン、ドクター・ジョンの教則ビデオからニューオーリ ンズ・ピアノを学んだりして、数年間東京で過ごした後、書き溜めた曲と録音機材を携えてもう一度アメリカへ。点々 と居場所を変えながら、大御所ミュージシャンに直接交渉してアルバムを完成させる。
その結果がこの『Singer Song Traveler』なのだ。 稀に見る才能と個性の発火点を、危うくも活き活きとしたこの国で、皆様とシェアさせていただきたい。”
– 久保田麻琴
【参加ミュージシャン】
Larry Goldings、Will Lee、John Tropea、Dean Brown、David Hood、Scott Boyer、Andrea Zonn、David Mann、Scott Gates、Ken Rangkuty、Pepper MaShay、Carlyle Barriteau、難波弘之、八木のぶお、遠藤敬三、菊嶋”KIKU”亮一、中村’Jizo’敬治、Penny-K、佐々木貴之、平畑徹也、山田晴香、大西洋平、松藤量平
【ミックス】
Yukihiro Tateyama、Jay Messina
【マスタリング】
久保田麻琴
※オリジナル版はGreg Calbi (Sterling Sound in New York)
ミュージカル映画『蝶〜ラスト・レッスン〜』の撮影が無事に終わりました。
演技もピアノも初心者な上に撮影・レコーディング直前にインフルエンザにかかり稽古に参加出来なかったりで本当にどうなるかと思いましたが、角川監督のもとに集まった素晴らしい共演者・スタッフの方々の暖かいサポートのおかげでどうにか乗り切ることが出来ました。
一つの作品を作るため、スタッフの方も含め大所帯で長い時間一緒に行動するというのは僕の今までの音楽活動では経験がなかったんですが、役者・スタッフの皆さんの（ガサツな僕にはそれと気付けない程の）さりげない気配りの積み重ねにより見事に暖かく明るい雰囲気が保たれていたので、心の底から感心・感動してしまいました・・・大変なスケジュールでしたが、撮影がすべて終わった今となってはすっかりこのカンパニーが恋しいです。
超ハードスケジュールな撮影がオールアップした日の夜は下北沢CAFE KICKでライヴ、そのライヴが終わった後はすぐにスタジオに入って翌々日朝まで(！)ぶっ続けでレコーディングという不眠マラソン。そのレコーディングでは久々の平畑”8ch”徹也にハモンドB3を弾いてもらいました。マイキングはトップにBeyerのM88→api3124、ボトムにRE20→Neve1272、野田徹さんの曲のハモンド録音も併せて行ったのですがそちらはトップにSankenのCU41→api3124、ボトムにRoyer R122→Neve1272というセッティングで録りました。それぞれとても良い音に録れて満足！このレコーディングについての詳細はまた後日発表しますのでお楽しみに！
大ベテランのミュージカル俳優の方々に囲まれて、どういうわけか臼井ミトンがミュージカル映画に出演します。(もともとは画面にチラっと映るピアニストのちょい役と思って引き受けたのですが、台本をもらって読んでみるとメインキャストの一人で、かなりガッツリ台詞がありました(笑)
自主制作の映画ですが、元宝塚のAKANE LIVさん、テレビでもお馴染みの芋洗坂係長さん、ドラマ「ごくせん」にも出演された上口耕平さんら出演者もとっても豪華！
クラウドファンディング(要するにカンパですね)で制作費のご協力をお願いしておりますので、下記をご覧の上で是非御検討いただければ幸いです。
石川県の不動産会社アーバンホームのテレビCMに、臼井ミトン「恋人はバレリーナ」が使用されています。
15秒バージョンはイントロのみですが、30秒バージョンでは歌声も流れます。北陸エリアのみの放送ですが、YouTubeで視聴いただけますので是非。
メイキングビデオ↓では楽曲がフルで流れます！
CM制作の舞台裏ストーリーはコチラ！
2011年夏にライヴ会場限定で発売を開始した1枚目のアルバム『Singer Traveler Songwriter』、先日の東京駅八重洲地下街特設ステージでのライヴにて初回プレス分1000枚が全て売り切れました。ご購入いただいた皆様本当にありがとうございました！！
今年(2014年)夏にリリースした『真夜中のランブル』とセットで買ってくださる方も多く、夏以降の怒濤のライヴラッシュであっという間になくなってしまいました。再プレス等については現在検討中ですが、とりあえずiTunes Store等各ダウンロードサイトでは引き続きデータで販売中です。もしよろしければご利用ください。
コチラから何曲かフル試聴いただけます！
ピーター・バラカンさんの新イベント「Barakan Evening」の記念すべき第一回目にゲスト出演させていただくことになりました。
この日のテーマ「ニューオリンズ」に合わせ、彼の地にちなんだ曲をピアノ弾き語りでお送りします。
久保田麻琴さんとバラカンさんによるディープなニューオリンズトークも楽しみ！
イベント詳細はコチラからご確認ください。
ミュージックマガジン2014年12月号にピーター・バラカンさん主催のフェス「Live Magic」のライヴ評を書きました。
取材で2日間にわたり全ての出演者を見たのですが、結局字数の関係でほぼJohn Cleary(ジョン・クリアリー)についてのみになってしまいました。次は取材じゃなくて出演者として参加したいものですね・・・。ともあれ、是非書店で手に取ってご覧ください。
月刊誌「Player」10月号に「真夜中のランブル」ディスクレビュー掲載いただきました(P67)。
ごく簡潔な短い記事ではありますが、「70年代SSW好きにはオススメのレア盤」とご紹介いただいております。編集長自らレビューを書いてくださいました。是非書店でチェックしてみてください。
音楽之友社「月刊Stereo」9月号に「真夜中のランブル」レコ評を掲載いただいております。(P159 「今月の話題盤」コーナー)
「この逸材の存在も少しは知られるようになったのだろうか？」との書き出しで始まる大絶賛レビューを書いてくださったのは大御所音楽評論家の増渕英紀さん。そうなのです、流通にも乗らず全く話題にならなかった僕の「臼井健」名義のファーストアルバムを当時色々な雑誌で取り上げてくださった大恩人です！
「この溢れんばかりの才能はすでに今の器には入り切れずに、もっと大きい器を求めている」
是非書店で手に取ってご覧ください！
ミュージックマガジン2014年9月号に臼井ミトンのインタビューが掲載されています！
Dr. Johnの新譜発売にちなみ「ニューオリンズ音楽の魅力を語る」というコーナーで、主にDr.Johnの教則ビデオや今回のアルバムでピアノを弾いてくれたヘンリー・バトラーについて語っています。憧れのピーター・バラカンさんと見開きページでお隣です。
インタビューがP43、そして「真夜中のランブル」についての長文ディスクレビューもP131に掲載されています。是非書店で手に取ってご覧ください。
